低燃費

少ないエネルギーで冷暖房できる

住む人が健康でいられる家

山達の家では、家を高性能化することにより日々の光熱費(ランニングコスト)を抑えるやり方を長年追求し続けてきました。その結論が「高気密・高断熱・換気システム」です。
2020年の基準も既にクリアしている性能です。

構造断面図
構造断面図(クリックで拡大します)

14畳タイプのエアコン1基で、モデルハウス66畳がまるごと快適な空間に

光熱費が少ない

熱を逃さないから、冷暖房のエネルギーロスが少ない

すき間風によるエネルギーロスの低減山達の家は、高気密・高断熱。だから、家の中の熱を外に逃がしません。気密・断熱を数値で比較する際には「C値(相当すき間面積)」と「Q値(熱損失係数)」が使用されます。C値・Q値(またはUA値)が半分になると、冷暖房代が半分になるイメージです。

COLUMN

オール電化にすると光熱費が高くなる?

家族の健康を守る家

高断熱・高気密・換気とのバランスでメリットを最大限に生かす

IHクッキングヒーターオール電化の家は、冷暖房・調理などをすべて電気でまかないます。電気料のほとんどを冷暖房費が占めることになります。
「光熱費が高くつくのでは?」という声を聞くことがありますが、家の気密性・断熱性・換気システムがきちんと機能すれば大丈夫です。
快適性を格段に向上させ、それでいて光熱費を抑えることが当たり前のようにできるのです。

まずは実際に見て、触れて
山達の住まいを体感してみてください